2024/08/08 16:50

みなさんは衣類を選ぶとき、何を基準に選んでいますか?


わたしは昔こそ、デザイン重視で洋服を選んでいましたが、今は布地から選ぶようになりました。


天然繊維を身につける生活をしていると、ふと化学繊維にふれた時の違和感、着心地の悪さ、息のしづらさに驚くばかり。

「よくこんなの着てたな〜」と思いながら、化繊服の断捨離をしたのがまだ記憶に新しいです。


今日はみなさんが衣類を選ぶ際に、ひとつの基準になればと「布地と周波数」について熱く語ります。



 【 周波数とは 】

大前提として、この世の物質はすべては電子の集合体で、つねに振動しています。

万物は、波動=周波数からできているということです。


波動(周波数)が落ちると、不調になったり、トラブルに巻き込まれやすくなったり、ネガティブな現実を引き寄せやすくなります。


逆を返せば、身の回りのものを高周波なものに変換させれば、自然と波動は高まりポジティブな現実を実現するということです。



【 生地の周波数 】

ハイディ・イエレンというユダヤ人医師が、布地のタキオンエネルギーを測定し、周波数との関係について研究を行ったデータがこちらです。


  • リネン:5000mHz
  • ウール:5000mHz
  • オーガニックコットン:70-110mHz 
  • 非オーガニックコットン:40ー70mHz
  • レーヨン:–15mHz
  • ポリエステル:–10mHz
  • ポリウレタン合成樹脂製:–15mHz
  • ナイロン、合成ポリマー:–15mHz
  • シルク:–15mHz

(※マイナス分は全て最大値を表記)


この研究によると、人間のからだは100mHzという特徴的な周波数をもっていることがわかり、100mHzより低い数値の服を着ている場合は、からだに負担がかかることも判明しました。


また、病気で瀕死状態の人の周波数は約15mHzではありますが、化学繊維はほとんどそれと同等もしくは、それ以下です。


正直、リネンとウール、オーガニックコットン以外は身につけるに値しないなと思いませんか?



信じがたい話かもしれませんが、

国立衛生研究所の研究によれば、流産はポリエステル下着と関係しており、男女共に不妊症、男性ではインポテンツを引き起こす可能性も示されています。



当店にも、妊活中のお客さまが多くいらっしゃいます。

まずは下着(パンツ・キャミやブラトップ)だけでも、天然繊維のものに変えてみませんか?


新しい命を育む神聖なからだで、死人とほぼ同じ周波数のものを身につけたくはないですよね。


みなさんの大切なからだ。

価値のあるもの(料金が高いとかではなく、波動の高さで!)を身につけて大切にしていきませんか?


当店ではおすすめの天然繊維の下着や衣類を紹介しておりますのでお気軽にお尋ねくださいませ。