2024/08/13 16:35
みなさんは家や職場を選ぶ時、その階数も意識して選んだことはありますか?
当サロンも大地のエネルギーが届く2階であり、わたしの自宅も2階に位置しています。
今では、なんとなく高層階に長時間いると疲れやすさを感じるようになりました。
今では、なんとなく高層階に長時間いると疲れやすさを感じるようになりました。
今回は、高層階に住む女性の方が流産の確率が上がるということに焦点を置いてお伝えしていきます。
【 流産率 】
居住階別の流産率データは以下の通り。
1.2階 8.9% (流産経験者数)
3~5階 9.2%
6~9階 17.8%
10階以上 21.4%
(2008年5月までの10年間に、横浜市内の3箇所の保健所で子供検診をした1,957名の母親に行った流産経験のアンケート調査より)
なんと10階以上に暮らす妊婦が流産する確率は、5階以下の約2倍という衝撃的事実。
妊婦もしくは妊娠可能性のある女性は、まず高層階で暮らさない方がいいと判断せざるを得ないですね。
さて、このようにデータが示していることもありますが、個人的にも、これはアーシング不足が大きな原因の一部ではないかと考えます。
以前ブログでも紹介しましたが、現代のわたしたちは地球とじかに接することがない生活をしているばかりか、見渡せば電化製品まみれの電磁波まみれ、化学繊維まみれの静電気まみれで、からだにはよくないプラス電子がどんどん溜まっていってます。
プラス電子は炎症のもとでもあるため、あらゆる不調・病気の原因でもあります。
プラス帯電している状態は、マイナスの電子をはぎ取られた状態ということ。
地球の表面ははつねにマイナス電子が満タンの状態ですから、ここで、地面に触れればいいというわけです。
しかし、高層階に住んでいると外に出るのが億劫になるというデータもあるようですよ。
【 流産率 】
居住階別の流産率データは以下の通り。
1.2階 8.9% (流産経験者数)
3~5階 9.2%
6~9階 17.8%
10階以上 21.4%
(2008年5月までの10年間に、横浜市内の3箇所の保健所で子供検診をした1,957名の母親に行った流産経験のアンケート調査より)
なんと10階以上に暮らす妊婦が流産する確率は、5階以下の約2倍という衝撃的事実。
妊婦もしくは妊娠可能性のある女性は、まず高層階で暮らさない方がいいと判断せざるを得ないですね。
さて、このようにデータが示していることもありますが、個人的にも、これはアーシング不足が大きな原因の一部ではないかと考えます。
以前ブログでも紹介しましたが、現代のわたしたちは地球とじかに接することがない生活をしているばかりか、見渡せば電化製品まみれの電磁波まみれ、化学繊維まみれの静電気まみれで、からだにはよくないプラス電子がどんどん溜まっていってます。
プラス電子は炎症のもとでもあるため、あらゆる不調・病気の原因でもあります。
プラス帯電している状態は、マイナスの電子をはぎ取られた状態ということ。
地球の表面ははつねにマイナス電子が満タンの状態ですから、ここで、地面に触れればいいというわけです。
しかし、高層階に住んでいると外に出るのが億劫になるというデータもあるようですよ。
どうか天気の良い日中に、庭や公園の土の上で裸足になって立つか、大きな木の幹を触れてみてください。
地球に住むかぎり、やはりしっかり地面とどっしり繋がってアーシングしていることがかなり重要なのです。